解体工事業

循環資源としてのリサイクル

建物を解体する場合、廃棄物が発生いたします。建設副産物と言われる木くずやコンクリート・アスファルトの他に、プラスチック、ガラスくずのような多種類の廃棄物が発生いたします。これらは、分別解体によりある程度は現場にて選別を行うことが可能です。私たちはただ単に解体するのではなく、「循環資源としてリサイクルを行うためにどのような処分すべきであるか」を考え一歩踏み込んだ形で取り組んでおります。
廃棄物処理の経験とリサイクルのノウハウを活かし、自社中間処理施設にてリサイクルに努め、施工から廃棄物処理まで行うリサイクルシステムの確立を構築しています。
解体工事の施工においては、自然環境の負荷の軽減に努め、施工後の廃棄物処理におきましてもリサイクルを促進することで地球環境に還元することを目指し取り組んでいます。
■建設業許可項目　新潟県知事許可：（般-21）第39884号
 
バンブーハウス解体中 施工後。萬代橋がきれいです。→施工実績
○解体工事について
木造解体、RC鉄骨解体など
○不要品廃棄物の回収について
建物内の不要品、事務所等の不要品廃棄物の回収を行います。
○建物でない解体でもご相談ください。
庭の外溝を壊して、駐車場にしたいとか。伐採作業、処分してほしいとか。
●まずはお問い合わせください。
状況に応じた施工案内をご提供いたします。効率のよい最適な方法で提案いたします。時廃棄物の処理まで行います。まずはお気軽にご相談ください。 →メールフォームから問い合わせる
有限会社 吉田商事
〒950-3101 新潟市北区太郎代680-1　TEL.025-255-3614／FAX.025-255-3618
産業廃棄物中間処理施設（リサイクル）
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